今日の競プロ(2020/5/1) + Codeforces Round #638 (Div. 2)
Codeforces : 2014 → 2081 (+67)
Codeforces Round #570 (Div. 3) F - Topforces Strikes Back
三つのうち最大を決め打つと貪欲でいける。
- の約数の個数は に比べてはるかに小さい
- より小さい の約数は全部 以下
がポイント。
JOI2014春合宿 M - ストラップ
端子の数でソートして、「 個目までみて、端子の数が となるつけ方の嬉しさの最大値」。
yukicoder No.1040 垂直大学
yukicoder No.1041 直線大学
yukicoder No.1042 愚直大学
Desmosを睨んだら で単調性がありそうに見えたので、信じて二分探索した。
yukicoder No.1043 直列大学
乾電池と豆電球それぞれについてナップザックDPしたあと、条件を満たす組み合わせを数え上げる。割り算が苦手すぎて一時間半くらいかけてもうた…。
Codeforces Round #638 (Div. 2) A - Phoenix and Balance
実験した。。
Codeforces Round #638 (Div. 2) B - Phoenix and Beauty
数列 を の周期をもつ数列にすることができれば十分。
Codeforces Round #638 (Div. 2) C - Phoenix and Distribution
はソートしておく。
- のとき
みたいにするのが最適で、答えは 。
- かつ のとき
このときも みたいにするのが最適。ただし答えは 。
- かつ のとき
から までをできるだけ均等に使うのが最適。答えは 。
Codeforces Round #638 (Div. 2) D - Phoenix and Science
個、個、個、個… みたいに殖えるのが最速。あまりは適当に調整できて、例えば なら 、なら みたいな。